西宮の英会話カフェ It's a Small World ! のページです。英語カフェ
今回はシンプルに way の使い方の一部をご紹介します。
意味は very とか too などで、とてもとか遥かにとか強調に使います。
例えば、
A is way bigger than B.
など。
注意点は、very などの直接の置き換えではない事
way cold today
と単独で使うのではなく、
cold yesterday, today way colder (昨日は寒かった、今日はもっと)
のように、隠れたルールーは、比較対象物がある時に使う事でしょうか?
例えば、このところ風邪を引いていて、状態を聞かれた時
way better (かなり良くなった)
と答えるなど、直接表現として出て来ていなくても、(この場合なら)、少し前と比べる流れになっています
もちろん単独でも使いますが、流れによってですね
あと、ちょっと気になったのが、常に too とセットで使うと思い込んでいる人が多い気がする事
way too much
とか。もちろん、これはよく使う表現ですが、それ以外にもよく使います。
さて、日本では英会話スクールとかでもなぜかあまり習わない way の用法。ピッタリな使い方やニュアンスは、ネイティブスピーカー達はよく使っていますので、実際に聞いて使って身に着けていって下さいね
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