英会話カフェ It's a Small World !

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英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その155)

少し前の事ですが、梅田を歩いていたらあるグループの数人が英語で話しかけてきました。解りますか〜?みたいな感じで。そのグループはアメリカ人のグループで、キリスト教系の人達です。よく街でフリー英会話レッスンとか声をかけているあれです。特に嫌な感じも強烈な勧誘とかでもないので、少し話しをしてその場を後にしました。実は以前にもいくつかの英会話の場を実際に除きに行った事もあるのですが、やはり特に勧誘されるとかではありませんでした。で、今回のポイントはその事ではなく、(自戒を含めて)思った事を書いてみます。
上記のスモールトークで、まず1人目の人が話しかけてきました。英語で答えると、、、
oh you speak English!
みたいな反応でした。まぁ予測できる感じですよね。で、2人目も同じ感じ。3人目は(グループをサポートしているのでしょうか)日本人で、英語で困った時は通訳として助ける役という感じでしたが、その人の英語がわりとカタコトだったので、こちらが助ける事はあっても助けられる事も無く、、、同じような流れになりました。
で、ふと思うのです。ランダムに声をかけた日本人がたまたま普通に英語をしゃべる人だったらそれは驚くような事なのかな?と。会話の中で、父が米軍にいた事や自分自身アメリカの大学に行った事などを言うと、
that's why you 〜
みたいになるのですが、帰国子女とか長期留学とか何か理由が無ければ日本人が英語を話すことは不思議な事なのか?と。国内だけで勉強してネイティブのように話すようになった人はいっぱいいると思うのですが。
さて、文句を言いたい訳ではありません。悪い印象も全くありません。自分の発言や意識を変えなければと思い至りました。(皆さんにとっては当たり前の事だったらごめんなさい)
例えば、外国人が「こんにーちはー」と言っただけで、日本語上手ですねーみたいに言った事(またはそういうシーンに出くわした事)ないですか? 「箸」を上手に使っている外国人に、「おー上手ですねー」みたいな事ってないですか?
もちろん悪意無く、むしろ友好的な意味で褒めているのですが、言われた方の立場からすると(それもたぶん日頃から何度も何度も)、???ってなるような気もします。それは一種の特別視だと思うので、例えば長年日本に住んでいる外国人にとっては未だに日本人の中に溶け込めていないと感じるかもしれません。
もっと大きく、言う方と言われる方、する方とされる方、の意識の違いを考えると最近問題になっているセクハラやパワハラ、差別などもそう言うちょっとした事から生まれるかも知れません。ならばそう言う事から改善する事も出来るかも知れませんね。イメージ力をしっかり持って、日頃からちゃんとしたい物です

  • 2018.10.15 Monday
  • 18:38

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その154)

お待たせしました。災害関連の続きです。
既に色々な所に載っているので、今更感も無くはないですが、、、
避難勧告:evacuation advisory
避難指示:evacuation order
などでしょう。ただこれも、私自身はサンフランシスコ(ロマ・プリータ)大地震の時に住んでいたり、友達が竜巻接近を経験したりしましたが、これらを実際にテレビやラジオなどから聴いた記憶はありません。正式な発表(発令)もどこかであったのかも知れませんが、むしろ一般的な high risk とか dangerous とか collapsed とか日常で使う単語が多く飛び交っていました。この方が解り易いと思いませんか? まぁ evacuate (非難する/させる)ぐらいは知っておいた方が良いとは思いますが
とにかくこう言った命に関わるような重要で一瞬の判断が要求されるような事柄の場合は、解り易くて誤解が発生し難い表現な事が重要です。そしてそれは今まであまり配慮されて来なかった、外国人や子供などでにも解り易いという視点を含める時期に来ています。
さて最後に、(日本では頻度は低いが外国では経験し得る物も含めて)他の災害などについて書いておきます
山火事:bushfire/foresut fire
竜巻:tornado
津波:tsunami
嵐:storm
吹雪:blizzard/snow storm
渦潮:whirlpool
雷鳴:thunder
稲光:lightning
雪崩:snow slip/avaranche
火山:volcano
噴火:eruption
土砂崩れ:land slide
洪水:flood
などです。遭遇したくは無いですが、国によっては
テロ:terrorism
クーデター:coup
戒厳令:martial law
などもあるかも知れません。
でもやはり、例えば川の氾濫などは flood だけではなく overflow なども使いますので、それぞれのケースについては、ネイティブスピーカーに聞いてみて下さいね

  • 2018.09.27 Thursday
  • 14:59

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その153)

今回は前回の続きで、災害などに関する表現をまとめようと思っていたのですが、ちょっと寄り道して別の内容を書いてみます。
この前まであんなに盛り上がっていたワールドカップサッカーも、今はもう過去の物になりましたが、そこから拾ってみます。
イングランド代表に Rashford と言う選手がいます。テレビやネットのカタカナ表記は概ねラッシュフォードでした。稀にラシュフォードと言う表記があるのですが、この2つ、英語的発音では区別できません。そう、小っちゃい「ッ」の部分の事です。発音ではなくリズムの問題なのですが、英語のリズムにラッシュと言うのが無いのです。無理やり発音できなくもないのですが、あくまでも無理やりで不自然な音です。で、これは何かと言うと、日本語のリズムです。逆に考えて、日本の名前を英語圏の人が「ヤマーダサン」や「スズーキサン」と言うのと同じだと思います。これは英語が持つリズムです。中東の人が「ヤマモトーサーン」と発音したり、アジアの人が「ヤマモトサン」と発音するのもそれぞれの言語がもともと持っているリズムです。特に伸ばす音や小っちゃい「ッ」はお互いに難しいみたいですね。名前以外でも、congratulations! をコングラッチュレーションズの様に小っちゃい「ッ」を入れてしまうのも同じなのではないでしょうか?
と言う事で、Rashford の発音をネイティブスピーカーに発音してもらってみて下さい。苦しむはずです。
ところで、今回のワールドカップの選手名で、優勝国フランスの Mbappe が話題になりました。カタカナ表記はメディアによってバラバラで、テレビではエムバペ(エムバベ)と言うのが多かったように思います。発音の解説やアナウンサーの発音批判など色々盛り上がっていましたが、本当の音は本人(もしくは家族)だけが知っている事かも知れません。実際、Michael がマイケルやミシェル、ミカエルやミヒャエルになるのと同じで、言語によって発音が変わってもあまり気にしない人が多いような気がします。日本の事を外国人がジャパンと言っても、ハポンといっても、ヤポネと言っても「いや違う、二ホン/ニッポンだ!」とその都度訂正とかしないでしょう? ただ、訂正を求められた時は、できる限り合わせるのが礼儀にかなっていると思います。名前ですので。
ちなみに、Mbappe は、英語的に発音すると「・バプ(ェ)」(・は無音のタメ)が近いかなと思いますが、やはりカタカナ表記はできませんね。それにインタビューなどでも本人が発音したところを聞いた事が無いので不明です。
名前を呼ぶ時、その発音は本人に対する呼ぶ人の印象を大きく左右します。意識して発音してみて下さいね。

  • 2018.08.08 Wednesday
  • 04:10

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その152)

先日の大阪北部地震、そして引き続き雨による水害怖かったですね。被害のあった方、お見舞い申し上げます。で、今回はそれに関連して日頃からずっと気になっていた事を、、、
地震や気象などの警報や避難指示などが発令される頻度が、以前に比べて増えているように思いますが、その度に思うのが、飛び交う単語が難しいと言う事です。
例えば、豪雨注意報と言うなら雨(アメ)注意報で、波浪警報と言うなら波(ナミ)警報でいいと思うのです。実際今回の地震でも、テレビでも漢字にルビが振ってあったり改善されています。一般の日本人の大人なら問題なく理解できますが、外国人や子供ならどうでしょう? 今回の地震時、(運悪く)友達のオーストラリア人家族(幼児・乳児含む)が、来ていてそんな話をしました。やはり日本語での情報収集は意味が解らず大変なようです。その家族は私達と密に連絡が取れますが、日本に知り合いのいない観光客などはかなり不安だったでしょう。全く日本語が解らなければどうしようもありませんが、少しでも解れば、ニュースの中などから解る単語だけでも聞き取ろうとするのではないでしょうか? こう言う非常時は、できるだけシンプルで誤解しにくい表現の方が適しています。
逆を考えると解り易いと思うのですが、例えばあまり英語が得意ではない日本人が外国旅行中に地震などがあったと考えてみて下さい。アメリカなどは非常時には意識的に簡単な表現をするので、戸惑う事も少ないと思います。たぶん移民なども多く他民族国家なので、その辺が解っているのでしょう。話を戻しますが、地震(揺れ)なら、earthquake 以外に earthshake・tremor・temblor・seismic など色々あります。こんな単語が飛び交っていたら混乱しそうですね? ちなみに earthshake は最近ではあまり聞きません。子供の漫画とかでたまに出てくるぐらいです。tremor は微動のような感じで、地震と言うよりは揺れと言った意味です。temblor は元々ラテン系の言葉で地震の意味で、私の住んでいたカリフォルニアでは何度か聞きました。
と言う具合に、ニュースでは地震は earthquake で統一してくれ〜、、、と思う次第です。災害系の単語をまとめようと思っていましたが、長くなったので次回に続く、、、!

  • 2018.07.06 Friday
  • 12:53

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その151)

今回は特に英語に限った事柄でもないんですが、、、
英語学習中の方がネイティブスピーカーに質問する事ってあるでしょう? それが簡単な単語とかならいいんですが、ちょっと難しい表現とか、英語←→日本語で直訳できない表現とかだったら、「一応説明はするけど、あまり一般的には使わない表現だし、細かいことは気にせずに、概要から考えて行こう」みたいな事を言われる事って割とよくあると思うんですよ。私自身お客様に質問された内容が細かい事だったりすると、ついそんな感じで答えてしまいます。それは、実用英語でのバランスみたいな物が言わせる事なんですが、でも質問している側は目的が違うんですよね。ポイントは「学習中」と言う事で、ちゃんと文法なり理論なりの裏づけを得て、納得して次に進みたいって事ですね。日常で使わない単語や表現でも、本や映画やテレビで出てきた内容を知りたいけど、辞書やグーグルではしっくり来る説明が見つからないとか、微妙なニュアンスの違いが知りたいとか。答える方は、そのつもりで答えてあげるのが親切って物ですよね。私もネイティブスピーカーによく質問しますが、ネイティブスピーカーは「英語の学習者」ではないので、質問のポイントがピンと来ないことがよくあります。質問する側は、とりあえずそれを正確に質問できるようなレベルになりたいものですね。

  • 2018.06.08 Friday
  • 20:42

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