英会話カフェ It's a Small World !

西宮の英会話カフェ It's a Small World ! のページです。英語カフェ

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その172)

先日不思議な表現を目にしました。コロナウイルス関連のネット記事なのですが、
〜 should enter to an insurance as soon as possible!
のような表現でした。一瞬意味が解らなかったのですが、どうも
「できるだけ早く保険に入った方がいい」
と言うような意味で使っているようでした。日本語の直訳ですね。たぶん性能の悪い翻訳機かアプリを使ったのでしょう。英語では一般的に buy 〜 を使いますが、上記のコロナ関連の健康保険のような保険は、自分で入る(かける)のではなく、所属している企業単位で入っている場合が多いので、have 〜 とか my insurance covers 〜
とかで表す事が多いと思います。もちろん状況により表現は様々ですので、使い分けて下さい
ちなみに、逆に外国人が日本で病気(もちろんコロナ以外も含めて)になって助けてあげる場合などは、(緊急時を除き)病院に連れて行く前に医療系の保険を持っているか確認した方がよいでしょう。無い場合はとてつもない金額を請求される場合があるので(アメリカの場合だとすぐに数百万円〜数千万円とかなるので、それよりはましですが、、、)、公的な窓口で前もって相談する事をお勧めします。都・府・県・市などで違いがあるので一概には言えませんが、いくつか救済措置があるようですので、、、

  • 2020.03.24 Tuesday
  • 01:24

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その171)

今回は、この前お店で話題になった事です。
I am a bad liar.
って聞いて、どんな意味だと思いますか? 当たり前に解っている方には当たり前すぎる内容なのですが、お店ではちょっと面白い事が起きまして、、、
意味は、そのネイティブスピーカーは「自分は嘘が下手」と言う意味で使っていましたが、「悪い嘘をつく」とか「嘘つきの悪い奴」みたいな解釈もありました。まぁこれは英語の問題と言うよりは、流れみたいな物も関係すると思いますが。

  • 2020.02.01 Saturday
  • 18:53

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その170)

今回はまず、とてもわかりやすい英語レッスンムービーのシリーズをご紹介します。YouTubeで「あいうえおフォニックス」とか「おとなのフォニックス」とかで検索して下さい。タイトルにフォニックスとありますが、いわゆるフォニックスのレッスンのように発音だけを題材にしている訳ではなく、ネイティブ感覚の英語を、アリーとファジーとそのお母さんのスーパーファジーが日本人がわかりにくい点を重点的に説明しています。
で、なぜこのシリーズを紹介するかと言うと、、、
我々 It's a Small World! は英語学習者のためお店ですので、英語の学習法や学習者同士の情報交換などの内容が話題になる事がよくあります。我々が最適な学習法を質問される事もあります。が、いつも思う事は、皆、学習内容が難し過ぎて、実用英語からずれてしまいがちな事。もちろん、英検やTOEIC対策とか、留学のためにTOEFLを受けるとかならそれでいいと思うのですが、目的が実用英語で、会話が上手くなりたいなら、難しい単語をひたすら覚えたり複雑な文法を覚えるより、いかに簡単な単語とその組み合わせで的確な表現をするかとか、ニュアンスを伝える事を学ぶ方が重要ではないかと思うのです。
そして最も重要なのが、「肌感覚」の英語を英語を学ぶ事だと、お店ではいつも伝えようとしています。我々の言う「肌感覚」とは、例えば、
I looked at the movie yesterday.
と不意に言ってしまった時に、「ん? 今の何か変!!」って、自分で気付く感覚とか、
thanks a lot!
と言われた時に、心から感謝されているのか、皮肉を含んだ表現なのか、ただの社交辞令なのかを感じ取る感覚の事です。これらは文法などのルールでは判断できませんし、クラスで習うものでもないので、「肌感覚」を磨けと言われても難しいのは当然ですし、私も日本人なので、皆が日本型の記憶型学習をしたくなるのも理解は出来ます。
話は戻りますが、上記のレッスンムービーシリーズはこう言った「肌感覚」の部分を非常にわかりやすく説明していますし、子供達が構えず自由にしゃべっている感じからも多くの事が学べると思います。
一瞬見て、あぁ、こんな感じね、、、自分には必要ないな、、、と思ったあなたにこそこういう感覚が必要です。上級レベルの英語を話しているんだけど何十年学んでも日本語英語から抜け出せないと言う方は、視点を変える事も必要かも知れないですね

  • 2020.01.11 Saturday
  • 15:40

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その169)

今回は
charley horse
です。元は筋肉が「つる」と言うような意味です。が、プロアスリートはそれに派生するような「筋肉痛」も含めて使っていました。日本人が英語で言う時は
sore muscle
とか
muscle pain
と言う事が多いと思いますので、実際の使用例と、辞書に載っているような用例ではやはり違う事も多いようですね。ただし、この表現を、特にスポーツに関係の無いネイティブスピーカーに聞いたところ、だれも知らなかったので、いわゆる業界用語的に使われているのかも知れませんね?

  • 2019.12.26 Thursday
  • 14:49

英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その168)

このところ震災や水害で多くの方が被害に遭いました。我々も遭いましたが致命的な物ではありませんでした。亡くなった方・被害に遭われた方のご冥福と一日も早い復興を願っています
今回はその報道中やその後の専門家の解説で気になった日本語の表現についてです。例えば、
「100年に一度の規模の豪雨が万が一発生した場合、、、」
とか、
「○○地震は千年周期で発生していて、これが万が一起こった場合」
など。気にしていなければ気付かないぐらいの事なんですが、ちょっと耳に残って。言葉尻を捉えて指摘したい訳では全く無いですが、アナウンサーの方がこんな表現するんだと思ってちょっと不思議でした。で、私自身は立場上、外国人に日本語の意味や文法を聞かれたりする事があるので、これらの用法ってどう説明すればよいか迷ってしまいます。
たぶん文法的には、「万が一」は正確な確率や周期を表しているのではなく、「非常に稀」と言う状況を表す一般表現として使われている事と、「100年に一度」と「万が一」の意味的(重要度的)な優先順位を考えれば日本語ネイティブの私達には解るのだけれど、単語を辞書で調べて訳すレベルのノンネイティブには理解するのも説明するのも難しいかと思います。
他の例としては、
「次の地震は確実に近い将来に来る可能性がある、、、」
などもありました。これはうちのお店のアメリカ人はちゃんと理解していて、
「確実に」は(absolutelyとか100% sureとか)
「可能性がある]は(possible to happenとかmight beとか)
の矛盾を言っていました。ただこれも、日本語ネイティブには、今日・明日のスパンで考えると可能性のレベルだけどもう少し大きい(数百年ぐらいの)スパンで考えると確実に起こると言う意味なのが解るので疑問にすら感じないのですが
ちなみにこれは英語で oxymoron と言って自己矛盾を含んだ単語や表現です。
a big miniature とか a new vintege guitar とかね
ところで、ここから想像できるのですが、、、ちゃんと文法書や辞書に書いてあってせっかく覚えたのにネイティブから、そんな表現はしないとか、ちょっとおかしいとかって言われる事があるでしょう? これって、今回書いたようなニュアンスの違いとか微妙な文の構造の違いとかがあるのでしょうね? なのでネイティブがそう言うならば、「だって文法的には正しいのに、、、」とか言わずに、とりあえずそんな物だと思う事も大切なのだと思います。(理由を探求するのも重要ですが)
皆さんも、話す時は「テキトー」に言葉を発するのでなく、「適当」な表現を選んで話してみてはいかがですか?

  • 2019.11.07 Thursday
  • 15:15

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