英会話カフェ It's a Small World !

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英会話カフェ It's a Small World ! のあまり役に立たない英語講座 (その164)

今回は、日本語ではあまり区別しないが、英語では一般的に区別する単語です
例えば、
dissolve → 溶ける・(溶解する的な意味)
melt → 融ける・(融解する的な意味)
です。漢字ではちゃんと区別できるのですが、言葉で言ってしまうと同じなので、日本人がよく間違う表現です。で、実際どういう感じかというと、コーヒーに砂糖を入れて融けるのは dissolve です。melt でも通じなくも無いんですが melt ではありません。ね、なんか不用意に言ってしまいそうでしょ?
では melt はと言うと、チーズが融けるとかに使います
他にも、以前書きましたが、
poison → 毒(防御毒的な意味)
venom → 毒(攻撃毒的な意味)
toxin → 毒性物質(合成されたもの的な意味)
があります。これらは文脈によっても変わったりするので絶対ではないのですが、poison は生物が身を守るために体内に持っている毒です。これに対して venom は同じく生物が獲物を獲るために攻撃に使う毒です。なので、あの植物は毒があるので食べられないよと言う時は poison または poisonous です
逸れに対してコモドドラゴンが獲物を獲るために使う毒は venom などと言うのが本来の意味なのですが、毒を使って獲物獲るヘビなども poisonous と言ったりするので、このルールは絶対ではないようです
toxin と言うのもありますが、これはもっと科学的に合成された毒のイメージです。更に言うと、公害として自然や生態系にダメージのある物を言う感じです。全密に言うと、たぶん動植物が作り出すものでも、化学物質的な毒は toxin になるのだと思いますが、(ふぐの毒とか魚介類に蓄積したダイオキシンとか)、もっと大きなイメージで、工場が垂れ流した汚染物質とかの方がピンと来ますね

他にも、これも書きましたね?
pigeon → 鳩
dove → 白鳩
などがありますね。日本(の学校)では鳩はすべて pigeon と習いますが、英語では白い鳩を dove と言って区別します。これは、平和式典などで空に飛ばすあの白鳩の事です
初心者のうちは、これらの区別を間違っていても、聞く人が意味を予測してくれて聞き流してくれると思いますが、英語のレベルが上がると、使う単語の精度も上がるようにしたいですね。また、日本人同士で学習していると、お互いに気付かずにこう言ったポイントを誰も指摘せず、一向に修正されないと言う事もあるので、やはりネイティブスピーカーに訂正してもらうのも必要だと思います

  • 2019.07.11 Thursday
  • 14:37

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