西宮の英会話カフェ It's a Small World ! のページです。英語カフェ
お待たせしました。災害関連の続きです。
既に色々な所に載っているので、今更感も無くはないですが、、、
避難勧告:evacuation advisory
避難指示:evacuation order
などでしょう。ただこれも、私自身はサンフランシスコ(ロマ・プリータ)大地震の時に住んでいたり、友達が竜巻接近を経験したりしましたが、これらを実際にテレビやラジオなどから聴いた記憶はありません。正式な発表(発令)もどこかであったのかも知れませんが、むしろ一般的な high risk とか dangerous とか collapsed とか日常で使う単語が多く飛び交っていました。この方が解り易いと思いませんか? まぁ evacuate (非難する/させる)ぐらいは知っておいた方が良いとは思いますが
とにかくこう言った命に関わるような重要で一瞬の判断が要求されるような事柄の場合は、解り易くて誤解が発生し難い表現な事が重要です。そしてそれは今まであまり配慮されて来なかった、外国人や子供などでにも解り易いという視点を含める時期に来ています。
さて最後に、(日本では頻度は低いが外国では経験し得る物も含めて)他の災害などについて書いておきます
山火事:bushfire/foresut fire
竜巻:tornado
津波:tsunami
嵐:storm
吹雪:blizzard/snow storm
渦潮:whirlpool
雷鳴:thunder
稲光:lightning
雪崩:snow slip/avaranche
火山:volcano
噴火:eruption
土砂崩れ:land slide
洪水:flood
などです。遭遇したくは無いですが、国によっては
テロ:terrorism
クーデター:coup
戒厳令:martial law
などもあるかも知れません。
でもやはり、例えば川の氾濫などは flood だけではなく overflow なども使いますので、それぞれのケースについては、ネイティブスピーカーに聞いてみて下さいね
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